株式会社インデックス・ホールディングス (代表取締役社長: 椿 進 本社: 東京都世田谷区 以下 インデックスHD)の子会社、株式会社テック・インデックス(代表取締役社長: 川浪 順介 本社: 東京都品川区 以下TIX)は、シスコシステムズ合同会社(代表:黒澤 保樹、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)が開発・販売する仮想化スイッチCisco Catalyst 6500シリーズを利用したデータセンター用の新しいタイプの回線共有新サービス『マネージド回線共有サービスVシリーズ』を2007年8月31日より販売開始します。
TIXのIDC事業を支えるネットワークインフラには、これまでルータ、スイッチとファイヤーウォール(FW)、負荷分散装置(LB)のアプライアンスをそれぞれお客様ごとに導入してきましたが、Cisco Catalyst 6500シリーズの仮想化ソリューションを導入することにより、Cisco Catalyst 6500シリーズに搭載される物理的なモジュールにてLBやFWといったサービスのリソースを、仮想的にそれぞれの個々のサーバ、アプリケーションシステムに割り当てることが可能となり、それぞれが連携してオンラインで変更することが可能となります。
TIXは、インターネット回線共有サービスとネットワーク機能をワンストップで提供する「マネージド回線共有サービス」として、FW,LBを別々のアプライアンスで構成する『マネージド回線共有サービスMシリーズ』を既に販売しています。LB、FW機能は複数のお客さまで共有するため、その設定作業をTIXに依頼するサービス仕様でした。 新サービスの『マネージド回線共有サービスVシリーズ』では、Cisco Catalyst 6500シリーズの仮想化ソリューションを活用することで、お客さまは契約毎に付与されるID/PWを使用し直接ネットワーク機能(FW、LB)の設定作業を行うことが可能となり、共有型のサービスながら占有サービスと同等の利便性を享受できます。さらに高機能なCisco Catalyst 6500シリーズのFW、LB機能を低価格で利用でき、かつFW,LBの運用が単一オペレーションで可能になるため運用コストの低減も可能になります。
TIXでは、今回導入したシスコの仮想化スイッチによるネットワーク・バーチャリゼーション・ソリューションを活用し、今後の新サービスの開発、IDC事業全体のプラットホームとして利用してまいります。
インデックスグループはこれからも、さまざまな領域での革新的なモバイルソリューションを、積極的に推進していきます。今後の展開にどうぞご期待ください。
特徴
- ・インターネット回線共有サービスとネットワーク機能をワンストップで提供
- ・ネットワークバーチャリゼーションによりFW、LBは占有サービスの利便性を実現
- ・FW、LB機能を単一オペレーションで提供することで運用コストの低減が可能
- ・低価格・短納期を実現
サービス一覧・販売開始日
| サービス名 | 仕様 | 初期費用* | 月額費用* | |
|---|---|---|---|---|
| マネージド回線共有サービスV10 | 10Base-T接続 | FW 標準ポリシー | 10万円 | 5万円 |
| マネージド回線共有サービスV100 | 100Base-TX接続 | 10万円 | 10万円 | |
| V-FW | バーチャル・ファイヤーウォール機能 | 5万円 | 5万円 | |
| V-LB | バーチャル・ロードバランサー機能 | 5万円 | 5万円 | |
サービス概念図

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*テック・インデックスは、ユビキタス時代における「技術指標=Technology Index」を使命として、データセンター、映像、モバイル/Web、システム開発ノウハウを融合した新たなビジネスモデルの創造と、人々のライフスタイルを豊かにするために常に最新のテクノロジーを提供しています。また、インデックスグループが推進するモバイルソリューション事業の技術的担い手として、戦略的に事業を展開しています。
*シスコシステムズ合同会社についてシスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。<http://www.cisco.com/jp>